アマン東京の「ブラックアフタヌーンティー」が、2018年6月1日(金)にリニューアル。秘境や美しいハイダウェイに佇む海外のアマンへの“旅”から着想し、テーマである“トランク”に詰められたスイーツをサーブするなど、新たなかたちのアフタヌーンティーとして生まれ変わりました。
33階に位置する「ザ・ラウンジ by アマン」のダークなインテリアに合わせ、黒をコンセプトに創った「ブラックアフタヌーンティー」は、ディテールにこだわり、洗練されたアフタヌーンティーとして好評を博してきました。今回リニューアルされた「ブラックアフタヌーンティー」は、“黒”というコンセプトはそのままに、トランクをモチーフにしたチョコレートや、トランクに詰められたスイーツからお好みの焼き菓子を選ぶなど、トランクをテーマに楽しめるのが魅力です。
アマン東京オリジナル黒竹スタンドのトップには、ディテールにこだわったミルクチョコレートとビスケット、バナナブレッドを組み合わせた特製トランク。開かれると、旬のフルーツを使ったスイーツが色鮮やかに詰められています。2段目はフィナンシェやタルトレット、マドレーヌなどこだわりの6種類から4つをセレクトできます。3段目は、燻製したフォアグラやロブスターなどのプレミアムな食材と、とうもろこしやトマト、枝豆など夏野菜を使ったセイボリーが並びます。