ストリングスホテル東京インターコンチネンタルのレストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」では、好評の「苺づくしのアフタヌーンティー」が4月16日(月)より、装いを新たに「苺と抹茶のアフタヌーンティー」としてリニューアルされます。
抹茶のエッセンスを加えてリニューアルした「苺と抹茶のアフタヌーンティー」は、スイーツ好きを魅了する苺と抹茶のコラボレーション。この季節ならではの、苺と抹茶の絶妙な組み合わせのアイテムは、フレッシュ苺をつけていただく「抹茶ディップ」。ガナッシュにホワイトチョコレート、そして抹茶を加えた特製ディップは甘くさわやかな苺と相性抜群です。余ったディップはホットミルクを入れて抹茶ラテにしても楽しめます。
コロンとした形が可愛い「抹茶の苔玉」は、シュークリームに抹茶クッキーの粉をまぶしたシェフパティシエ自慢の一品。外はサクサク、中はカスタードクリームのとろりとした食感が味わえます。オーストラリアで人気の定番スイーツ、ラミントンは抹茶のスポンジをベースにココナッツをまぶして和風に。「口どけメレンゲ、抹茶のスープ」は、口の中でふんわり溶けるメレンゲと抹茶の風味を味わえる新食感スイーツとなっています。
その他、「苺のタルトレット」や「苺のカップケーキ」「苺のマカロン」「抹茶のスコーン」など、苺が盛りだくさんとなっています。 セイボリーには、「苺のブリーチーズと生ハムのサンドウィッチ」「抹茶のラミントン」などが用意されています。
苺と抹茶のアフタヌーンティー